時々、姪っ子ちゃんが訪ねて来てくれる。
チワ丸が赤ちゃん返りをしてしまい、私が動けば、チワ丸も動く状態を見て
「あのね、犬だって、花だって、勿論人間だって声かけてあげないと、寂しくって死んじゃうんだよ!」っ
て・・。 それで、庭に出てみたら、ナント花がいっぱい咲いている。
主なくても精いっぱい咲いている花に語りかけた「これからは私が主(あるじ)になりましたよ!」って(笑)。
老いては姪に従え・・です。小さかった姪も、いつの間にか大人になり、私を心配してくれるようになりました。
姪の言葉がいたく身に沁み、こころを強く抱きしめました。
最後の作品に判を押しました。
メコノプシス 花言葉は・・深い魅力