鬼怒川温泉ホテルロビー
2,3日と、鬼怒川温泉ホテルに一泊しました
功さん、病気になってから、お泊まりは初めてかも。
ホテルはどうしてもお風呂は男女別、なのでどうしても二人で行くには躊躇してしまいます
でも、今回は功さんの兄弟会・・ということで、鬼に金棒?です
横浜から来る兄夫婦と弟夫婦の4人が一台の車、末の弟夫婦と、姉、義理姉の4人が一台そして
私と功さんが一台の車に分乗して、鬼怒川の龍王峡で落ち合うことに。
出がけに、末の弟から電話が。出発してすぐに、すぐ下の弟から電話。
どうも、私は頼りないらしい。ちゃんと、というか無事に着くのかが、心配らしい。
大丈夫なのにねぇ~。ナビはないけど、助手席に生きたナビさんがいる。
それに、家のすぐ前が新4号でそれが北道路→日光宇都宮道路・・・
と続いているので、案外解りやすい。
で、愉快だったのは、料金所で、ETCの方は、ズラート並んでいて、一般の方はガラガラ。
功さんの兄弟は、仲良くて、男兄弟が5人。みんなよく喋ります。功さんだけが「闇夜のカラス」と
両親に言われたそうで、結婚した時も、お義母さんが「功は無口だから・・」と心配して私に聞いて来たので
そんなことないのに・・と思ったものです。
功さん曰く・・兄弟が多く、皆元気によく喋るので、入る余地がなかったそうです(笑)。
その目立たない兄弟が病気をしたときには、本気で助けてくれました(__)。
久しぶりに温泉に入れてもらい、帰りには「又、来ようね。いつでもOK!だよ」って。
うれしい言葉ですねぇ。
それに、何と言っても、ここが重要お正月の高い料金を、払ってくれました~