功さん家のブログ

ひとりごと

眩しいほどの青空

 台風一過で、眩しいほどの日の光
 
洗濯物を干しながら、時々、母の呟きが思い出される
 
まだ、20代の頃、洗濯物を干してる私の横にきて
 
「○○さんの洗濯物は、色どりがキレイで、眺めていると楽しいわ♪」と。 
 
その頃は、何だか良く分からないまま一緒にニコッとして済ませたが
 
今、まさにその言葉が理解できる。そして、それはまさに私がその頃の母の年になったと言うこと。
 
 
毎日洗濯物を干している訳だが、どうもワクワクしない。
 
色が暗い。黒とか茶・・ばかり。それは仕方がないこと 男2人と私だけだから。
 
どうしても明るい黄色とか赤とかピンクがない。
 
ううん、思い切ってショッピングピングのTシャツでも買いましょうかぁ~。
 


 
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                      向日葵   花言葉は・・熱愛