我が家の2階に行く時の階段、これが案外曲者である。
2階のベランダに洗濯物を干し、降りて来る時に魔の階段に変貌する。
ベランダは日が燦々と照っていて、目が眩(くら)む位の眩(まぶ)しさ。
干し終わり、下に降りるときが要注意
途中、踊り場があり、そこまではOK!
それから降りるとき、下が暗くて手探り状態になる。
子供が小さい時(末っ子の息子)は2度も落ちた。
私も布団を降ろす時に足を滑らせて落ちた。
そして日曜日、市の一斉清掃日の時、転倒について話題が盛り上がった。
誰もが経験してることで、これから転倒を防ぐにはどうしたらいいか?と言うことになった。
結論は?手すりを付けることだと言う。でもねぇ・・手すりを付けると、我が家の階段、狭くなってしまい
布団を持ちあげる時に、壁をスリスリしてしまい、手すりを付ける余裕がないのだ!
なんて話し合って家に戻り、洗濯物を干し終え、降りるときにズド~ン
久々の階段踏み外し 踏み外さない様に、一番下の段には、マットを敷いてあるのだが・・・
でも運動神経のいい(?)私は、上手く転び、チョッとヒクヒクしましたが、事なきを得ました
*笑っていた人がひとりいましたが
でもねぇ・・・もしかしたら私の人工骨とう様の寿命が半年位縮まってしまったかも・・・
浜菊 花言葉は・・・逆境に立ち向かう