功さん家のブログ

ひとりごと

話し合い

 
 夕方、何もしない時間がポット空き、子供たちの話になり、
 
オットは息子が可哀そうだ言う。あれは、どうも嫁に良いように使われている・と。
 
でも、私はチョッと違う。  羨ましい
 
家族で川の字になって寝るし、夜泣きをすると、一緒に起きてなだめている
 
功さんは、子供と一緒に寝たことないでしょう?と話は昔昔の話に・・。
 
 仕事に差し支えるからと、別の部屋に寝ていて、それでもうるさくて眠れなかった・・なんて。
 
「妻はオットをたてるもんだ・・」なんて今も思っている。
 
 そうねぇ、そうかもしれないけど、今は昔と違うし、まして息子の奥さんは中国人。それにまだ若い。
 
3人が仲良くしていれば、それでイイと思うんだけど。
 
口(くち)ウルサイ舅にならないでね?とくぎを刺した。
 
 そして、ついでにもうひと押し。私が少し帰りが遅くなっても、赤鬼のようにならないで!と。
 
たまには友だちとお茶したい時もある。道路が混んでいたりした時も「速く、速く帰らないと」
 
いつも、いつも、セカセカしている。
 
もう、イイ歳なんだから、少しは自由が欲しい!と。
 
 聞いているのかいないのか・・・
 
  「じゃあ、今度、喜連川にお蕎麦を食べに行こう!」だって
 
コリャ、駄目だワ 憧れの「自由」への戦いは、マダマダです
 
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               ヒルガオ   花言葉は・・失望