新年度の講座の抽選が火曜日にあり、その結果を見に行ったら、
なんと!補欠の5番
大外れです。 絵手紙の先生はいつも生徒さんが多くても大丈夫ですよ!と言ってくださり
今までどうにか絵手紙講座の仲間でいられたのだが、今回は職員さんが、多いと先生が見て回れないので
定員通りにすると言う。 と言うことは、期待が持てない。 さて、どうするか?
自分が落ちて、それで私にもサークルを絞ったら?と言われては大変!
家に戻り、結果を知らせると「そんな気がした・・」と言う。
でも、図書館に行ったり、写生に行ったりするから、別に何処も属さないでいいと言う。
それで試しに「月曜日の手話サークル、これからは遅刻しないで行けるわ」と言うと
「別に手話習わなくてもいいんじゃないの?」と。 ああ、来た来た、やはりそう言うと思った。
「あのね、自分が落ちたからと言って、私にもサークルを辞めたら?なんて言うのは小さい人間のいうことで
しょう?」と強気でお説教する。 そしたら、「もう言わないから・・」と言うので許しましたが
でも、やはり、どこか、なにか、探さないと、頑固爺さんになってしまいそうです!