公園に行くと、帰るタイミングが難しい
いつまでも遊んでいたいさえちゃんと
いい加減、帰りたい私の攻防戦が。
でも、今日は砂に絵を描いていたさえちゃん、立ち上がろうとして不覚にも頭を滑り台にぶつけた
「シメシメ」の私。 「痛いの痛いの 飛んでけ～」なんてイイながら車に。
いつもより早い帰宅に、功さん「どうしたの？」と。
名古屋の友人へ 久しぶりに電話をかけようと思ったのですが、上手く喋れるかどうか自信がありません。
実際、こんな自分を、Iさんが感じたら、心配させてしまうと思いますので
葉書にしました。でも、いつかは元気でお会いしたいと思っています(__)。
