全難聴協の機関誌 「難聴者の明日」
のなかに「まちの風、四季の色~小椋知子便り」・・というコーナーがある。
今回は「ときめき」について。
片付けが上手くない作者が『人生がときめく片付けの魔法』近藤麻里恵著 を読んでの感想が。
片付けの極意は、物でも服でも、必ず手に取り「心がときめくか、ときめかないか」を自分に問う。
そして、ときめかないものは捨てた方がイイ。勿論、捨てるものには「ありがとう!」とお礼を言う。
「ときめき」なんて言葉、なんだか新鮮
早速、「ときめき」を探しに・・。先ず、ダイソーへ
一回りする。買ったものは? 花の名前を付ける名札 と 2階のベランダ用のジョウロ。
チョッとうれしい まっ、わたしの「ときめき」はこんなもの 安上がりです
藤 花言葉は・・・恋に酔う