朝から強風 それも冷たい
功さんの帽子、何度も飛ばされる
帽子って、大抵は外で被るものだが、外ではわたしが持って、建物の中で被ることに。
「さよならドビッシー」は、終了間近か・・と言うこともあり、一番奥の4番シアター。
チケット売り場は、行列あり、なのに、4番シアターは閑散としている・・が
やはり終始ピアノ曲がながれ、重厚な作品に仕上がっている。
「このミステリーがすごい!」大賞に輝いた、中山七里の小説の映画化。
ミステリーがすごい!とは思えないが、何だか深い感動がズーと続くので、息がつけない。
「さよならドビッシー」の公式サイトより
観終わってからの功さんの第一声は 「観に来てヨカッタァ~。感動した!」でした。
わたしは「ピアノ教師役の、
近く、新星堂に行きCDをGETして来る予定です!
ササユリ 花言葉は・・可憐