今週は夜泣きもせずに、お利口さんだねぇ・・と一安心していた。
でも、今朝、6時ごろ、お二階から泣き声が それがいつまでも続く。
何だか哀しそうな泣き声 1時間位続く。
7時頃、ママに負ぶわれて降りて来た
「夢を見たって」
「お友だちがみんな居なくなってしまった~ 」って泣いていた・・と。
ああ、そうなんだ~。
子供には子供の悲しみがある。
大人は状況を充分承知していても
子供は理解できないまま強制的に連れて来られてしまったということかも。
このあたりは、小さな子供がいない。やはり極力公園通い、それも小さな子供のいる公園を
探して、連れて行かないと・・と思い知らされた朝の出来ごとです
眠い顔をしながら「お母さんと一緒」を見ているさえちゃん
スミレ 花言葉は・・つつましい幸福