夕べから振りはじめた雪、どうせ朝になったら無くなってるのだろう!と思いきや、
ナントナント朝のこの眩しさ 外は真っ白の銀世界ではないか
夜チラチラと降りしきる粉雪は淋しさを伴うが、この、朝の光を浴びた雪景色は、なんとも言いようのない
美しさ。景色を一変させるだけでなく、気持ちまでも高揚させる。
チワ丸を歩かせてあげようと思ったのに、炬燵から出てこない(笑)。
あ~あ 仕方がない。
私は大人だから今更雪だるまを作る訳にもいかないから、嬉しさを長靴で表現してみました(笑)。
玄関前の雪景色
ミステリーサークル
羽子板(絵手紙)