功さん家のブログ

ひとりごと

愛犬の死について

 
 昨日、家の周りの遊歩道を散歩していたら、久しぶりにマロちゃんに逢った。
 
ヨークシャテリアのマロちゃんはイメージ 1
 
チワ丸が大好きで、チワ丸もこのチビ犬を子分だと思っている。
 
チワ丸の後を追っかけてきて、背中に乗ったり、相撲をとったり・・
 
でも、オイラが背中に乗ろうとすると、
 
マロのママが「チワちゃ~ん、マロの骨が折れるぅって叫
 
で、加減して遊ばないとダメなんだとチワ丸が言っておりますイメージ 2
 
 そこで、こんな話が・・。
 
最近、仲よしだった「イープちゃん」と「マロンちゃん
 
が死んだ・・とのこと。
 
イープちゃんは茶と白の大きなワンちゃんで、水に入るのが大好きで、
 
小父さんがそれをニコニコしながらみていたなぁ                 ぱなぱな公園の紅葉
 
マロンちゃんは、頭のイイ子で、
 
両親と一緒にお買い物をして、その袋をくわえて家まで歩いて行った。
 
もう、逢えないんだ。だんだんお友達も高齢になり、散歩に出られなくなっている友だちもいる。
 
淋しいなぁ  この愛すべきパートナーがいなくなったらどうする?イメージ 3
 
共同墓地に埋葬するか、家の庭に埋葬するか・・
 
本当は子供たちにお願いして、私のお骨に入れて欲しいなぁ~と。
 
    ということで、きょうはチワ丸が元気で居てくれることに
    感謝を込めて、
  風の中、ぱなぱな公園の落ち葉の中をサクサクと歩いてきました。                                                 ぱなぱな公園の野菜直売                                          所で、最後の一袋だよ!で、ゲット
  
                                                                                                                                                                                                           洋梨
イメージ 4
 
 愛犬が亡くなった時、
  ①親戚が亡くなった時よりも悲しかった
  ②親が亡くなった時よりも泣いた
 という話は聞いた。が、しかしもっと強力な悲しみが出現
 
    オットが亡くなった時よりも哀しかった~
 
ああ、世の旦那さま、ご用心を。まっ、奥様もかな??
(因みに、この話はイープちゃん、マロンちゃんの死とは関わりありません。また聞きの話です)