昨日、家の周りの遊歩道を散歩していたら、久しぶりにマロちゃんに逢った。
ヨークシャテリアのマロちゃんは
チワ丸が大好きで、チワ丸もこのチビ犬を子分だと思っている。
チワ丸の後を追っかけてきて、背中に乗ったり、相撲をとったり・・
でも、オイラが背中に乗ろうとすると、
マロのママが「チワちゃ~ん、マロの骨が折れるぅ」って叫
ぶので、加減して遊ばないとダメなんだとチワ丸が言っております
そこで、こんな話が・・。
最近、仲よしだった「イープちゃん」と「マロンちゃん」
が死んだ・・とのこと。
イープちゃんは茶と白の大きなワンちゃんで、水に入るのが大好きで、
小父さんがそれをニコニコしながらみていたなぁ ぱなぱな公園の紅葉
マロンちゃんは、頭のイイ子で、
両親と一緒にお買い物をして、その袋をくわえて家まで歩いて行った。
もう、逢えないんだ。だんだんお友達も高齢になり、散歩に出られなくなっている友だちもいる。
淋しいなぁ! この愛すべきパートナーがいなくなったらどうする?
共同墓地に埋葬するか、家の庭に埋葬するか・・
本当は子供たちにお願いして、私のお骨に入れて欲しいなぁ~と。
ということで、きょうはチワ丸が元気で居てくれることに
感謝を込めて、
愛犬が亡くなった時、
①親戚が亡くなった時よりも悲しかった
②親が亡くなった時よりも泣いた
という話は聞いた。が、しかしもっと強力な悲しみが出現
オットが亡くなった時よりも哀しかった~
ああ、世の旦那さま、ご用心を。まっ、奥様もかな??
(因みに、この話はイープちゃん、マロンちゃんの死とは関わりありません。また聞きの話です)