冬休みにやって来た孫(みう、るな、あおま)が、手作りバッグを持ってきた
裏地もついていて、しかもミシン縫いで丈夫、という優れもの
中にお手紙が入っていて、それがなんと3年生が書いたものとは思えない、心温まる内容で思わずにっこり、そして涙
私が小さい頃、大人って何事にも凛として動じず、悠々と生きていると思っていた。
でも、いざ大人になってみると、まだまだ知らないことが多くて、迷ってばかり。
みうちゃんたちから見ると、かなりの高齢者のおばあちゃんに見えるんだろうね。
だけどまだ準高齢者だし、老人ではないからね。
まだまだ頑張っていろんな世界をみて回るからね。
どうか、繊細な子も元気で楽しく生きられる未来でありますように