32年前に植えたシュロの木。
ドンドンの伸びて屋根の上。「伐ろうか?」と決心した功さん。だけど、ノコギリでは歯が立たない
困った時は弟 電話したら、軽トラに色んな道具を乗せてやってきた
⑴ こんな姿のシュロの木
⑵ 先ず、梯子を掛けて枯れた葉をひとつひとつ取り除く作業を。
⑶ すっかり取り除かれた棕櫚の木。伐るのが、チョッと惜しくなりました ⑷ 上の葉も取り除かれました。 ⑸ 綱を、倒したい方向へ引っ張る。
➄ 伐り株になった棕櫚の木。長い間御苦労さまでした(__)。
それにしても、上に行くほど幹が太くなってるとは 不思議な木です!
汗(^^ゞを掻いたのは弟。私たちは口をあんぐり開けて、感心しながら高みの見物
高さ5メートルの棕櫚の木が無くなって、空が広くなりました~。
困った時の弟よ! いつも感謝してます(__)。
芙蓉 花言葉は・・繊細な美