ツゲの切りそろえやら、伸びた木の枝の剪定をするのは息子の役目。
チョキチョキハサミの音がする。 暑いのにやっているなぁ~と。
そこまではヨカッタ でも・・。
夕方、外に出た功さん。
慌てた様子で私を呼んでいる
「酔芙蓉が無くなった~」と。
アララ 無い。ホントにないわぁ~
折角1メートルくらいの高さにまで伸びて来たのに・・。
プリキュアの変身をしているみう
レッツ プレイ!
モジュレーション!
つまびくは あらぶるしらべ
キュア メロディ
やはり、会話は必要だわ。これは、2月に今までの木を根から切り落とし
ヤット今年の新しい木が伸びて来たのに・・・。
あ~あ、です だけど、伐ったのが功さんだったら大変でしたが
息子だと・・仕方ないですねぇ・・残念さの度合いが少なくなります。
説諭で済ませました・・ふう・・