おおたわら総合在宅ケアセンター

福祉協力員の最初の仕事？として(笑)　研修会がありました。

大田原にある国際医療福祉大学内にあるケアセンターの見学。

民生委員と福祉協力員、３５名参加しました。

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国際医療福祉病院は、この大学の系列の病院であり、

功さんが３カ月入院してお世話になった病院でもあります。

退院してからも、ここの大学の卒業生に長い間リハビリでお世話になりました。

言語聴覚士　理学療法士　作業療法士の先生方には、本当にお世話なりました(__)。

リハビリのお陰で自分の足で歩くことが出来、初めは声も出なかったのに、

話せるようになりリハビリの持つ力を知らされました。

丁寧な説明も受けました。

部屋はキレイに磨かれていて、入所している方もニコニコ対応して下さり、

きっと住みやすい場所なのだろうと思いました。

でも、待てよ！　

こんな素晴らしい場所に入所出来る人は、ほんの一握りなのではないかと

いうことに気が付きました。順番待ち、お金の問題・・・ああ、やはり健康で、

寿命がきたらコロリンと逝かないと・・・と改めて強く決心した次第です(__)。

フェンスのノウゼンカズラがなくなり、少し寂しくなったので、瓢箪（ひょうたん）を絡ませました。

グングン伸びて、キレイな花が沢山咲きました

功さん家のブログ