昨日、災害ボランテイア講座の時に、要約筆記を知って貰うためと 実習の場として
OHC投影の手書き要約筆記の場を設けて下さった。
画面がどうも光る、影が入る、などいつものことだと諦めて書いていたら
社協の人がレンズを磨いてくれて
それから下のランプ(手元を照らす)にカバーをしたら少し良くなった。
そしたら熱心に見ていた一人の女性が、いきなりカバーを外し、スイッチを押した!ら
ナントナント、画面はキレイになりました。
それで、後で「あの方は市役所関係の人?」って聞いて見たら
聴覚障害者の会長さんで、次回講師に立つので見に来ていたのではないかとのこと。
今まで、画面のテカリに苦慮していたので、ほんと、こう言うのを「目から鱗」と言うのですね。
思わず仲間3人で拍手をしました。Hさん、すごいわぁ~(^^♪。
もう少し手話が出来れば、もっと会話できたのにと思いました。
明日は手話サークル、ガンバロウ