いつか、実家の蔵の傷跡について書いたことがありました。
今日、切干大根を作るべく大根を貰いに行き、ついでに?お米も・・・。
それで、思い出して、携帯でパチリ・・・。
戦時中、みなひもじい思いをしていた頃、(私はまだ生まれていない・・念の為)
我が家の蔵に泥棒さんが入ろうと、
入り口の戸を、ナイフで穴を開け始めましたました。
だけど、思いのほか戸の厚さがあり、手こずり、朝になり、諦めて引き返しました・・・らしい
ドアの厚さがあるので、頑張ったけどこの穴では手が入りませんねぇ。残念でした
でも、この泥棒さん、食糧難の時代を乗り切れたのでしょうか?
石蕗(つわぶき) 花言葉は・・・困難に傷つけられない